商品サービスや狙うべくターゲットの条件、状況によって異なります。詳細資料をお送りしますので、お問合せください。

先方の宛先や、お名前が分かっている社長経営者や決裁権者への訴求に特に有効です。

“ご担当者様”、のような特定されていないものについてはできる限り避けた方が良いでしょう。

予算や人員が限らている、小さな会社、コンサルティングなどの高単価商品や、ＳａａＳ系サービス、セミナー集客や展示会来場、オンライン説明会など、社長や決裁権者向けの施策に有効です。

見込み客への反応に貢献できるものであれば検討することは可能です。

商材やターゲットの条件にもよりますが、新規開拓の場合約１％～５％を目標値（一般的には０．３％程度ですので約３倍～１５倍の成果）として設定しています。

こちらは小さくテストを行いながら実施して参ります。

もちろん可能です。ただし、今まで１０年間施策を繰り返し実施し、テストを重ねてきた見解をお伝えしますと、いわゆるきれいなデザイン、きれいな編集もあればあったほうがいいですが、ここはサブ的な要素だと考えております。それよりも中身の構成やＣＴＡにつなげるまでのストーリーを重視したいところです。

事例として１５０社以上の社長経営者をリアルセミナーに集めた実績がありますが、こちらはお世辞にも綺麗なデザインではありません。また文章量も比較的多いです。（※ご興味のある方はお問合せください）

見込み客の小さなアクションを獲得できるか、これは外観やデザインが良ければ良いというわけではなく、見込み客の新たな気付きや課題発見に貢献し、思わず反応したくなるシナリオを作る、最適なメッセージをお届けするーーそのための「営業設計図」を用意することが、この施策を実施するにあたって優先させるポイントだと私は考えています。

100％の効果を断定はできません。しかし、ターゲットの属性や行動を理解し、そこに合う戦術で実施していけば必ず反応が得られるようになるということを先ず理解しましょう。ここの考え方を合わせながら進めていきます。

ターゲットへ郵便物自体は届くので、仮に”そのタイミングで”反応がなくとも訴求という面では効果があります。

過去実績からも、締め切り期日に反応がなくとも数か月後に問い合わせを受けることもあります（手元に手紙を残してもらいやすいので）。

狙いたい企業を十分に自社で選べば、狙いたいところだけにアプローチできるので、無駄を作らないという点で次に期待できる施策になります。

無形商品の場合、まずは先方の課題への気付きやそのトリガーとなる部分を引き出す必要があります。唐突に商品の紹介をするのではなく、例えばセミナーやレポート、コンテンツ視聴などを間に挟み、ステップを踏ませるシナリオをオススメしています。

すでに貴社がお取引のある印刷発送会社との協力のもと、こちらのプロジェクトを進めることも可能です。

また個別ＱＲコードの発行や個別送付履歴が追跡できるサービスを運営する会社様とのタッグを組んで頂いても問題ございません。

私はレター内容やストーリー、セールスシナリオの構築の部分で稼働いたします。

また条件にもよりますが、私のパートナーチームでの対応も可能（手書き・封入・発送業務など）です。

また、貴社の手紙戦術、手紙プロジェクトのメンバーとして私が入り、制作とマーケティングメンバーとして稼働し、ご指定の発送業者や個別追跡サービス業者様とのやり取りを進めながら業務を遂行することも可能です。ご希望のやり方をお伝えいただければ調整させて頂きます。

リサーチ後、スタート時の作業は私が行いますのでこの点はご安心ください。

また、営業に直結するもの、顧客開拓に直結するものになりますので、無駄なタスクにはなりませんし、仕組みとして回りだすことでコア業務となります。

ＷＥＢマーケティングではリーチし辛かった大きな層への訴求とアプローチができます。

今まで全く接点を持てなかったところから将来の顧客としての種蒔きができます。

状況にもよりますが、原則としては、メッセージ内容、ターゲット条件、プロセスの構造を見直していきます。

こちらはご意見を伺いながら少しずつ調整をして参ります。

私は自分の足で１０年間新規で法人獲得をしてきました。その先のクライアント自体の顧客開拓も行ってきました。ですので、現場の混沌とした状況なども肌感として持っております。ただし、こればかりはやってみないと分からないというのが正直なお答えです。小さくテストを行いながら長く成果につながる施策に限りなく近づけて参ります。

この手紙施策は、●小さくテストができる、●ピンポイントにターゲットに届けられる、●アナログだからこそ記憶に残りやすく埋もれにくい、という大きなメリットもあります。

一度テストをしてみることも大いにありの施策ではないかと考えております。

事前に１シートを作り、シンプルなタスクに落とし込んでから各種制作物の対応を行っていきます。

対応できる範囲を明らかにしフォーカスして取り組みます。

営業＋マーケティング担当として一人（私）を送り込み、新たな施策を実行していくスタッフとして、期間限定で稼働するというイメージになります。

はい。もちろん可能です。実際に最初のお付き合いから５年以上継続しているクライアントもおります。

私と貴社の考え方を双方で理解し合い、一緒に進めていきましょう。